神戸みなとライオンズクラブ Kobe Minato Lions Club
結成年月日: 1968年11月26日 結成順位:日本 1348番目
チャーターナイト:1969年 3月21日 335-A地区 43番目
◆クラブの変革◆
昭和43年11月 神戸甲南ライオンズクラブのスポンサーによって結成
昭和48年 1月 神戸ノースライオンズクラブをエクステンション
昭和51年 8月 神戸すずらんライオンズクラブ結成(スポンサー:神戸ノースLC)
平成 元年11月 神戸北野ライオンズクラブ結成(スポンサー:神戸すずらんLC)
平成21年 6月 神戸湊川ライオンズクラブ・神戸すずらんライオンズクラブ・
神戸北野ライオンズクラブの合併により、存続クラブである
神戸湊川ライオンズクラブの名称を神戸みなとライオンズクラブに変更 する
平成30年11月 結成50周年記念大会を挙行
令和 元年12月 プログレス支部結成
◆例会・理事会◆
第1例会 第1木曜日 午後6時30分から 神戸ポートピアホテル
第2例会 第3木曜日 午後6時30分から 神戸ポートピアホテル
理 事 会 第2金曜日 午後6時30分から 神戸みなとLC事務局 または 外部施設
◆事務局◆
神戸みなとライオンズクラブ事務局
〒650-0046 神戸市中央区港島中町6-10-1
神戸ポートピアホテル本館7F 東神戸合同事務局
TEL:078-599-9881 FAX:050-3094-7425
office@kobeminato.net
事務局開局日: 月・水・木・金曜日 10:00~16:00 ※例会日の勤務時間は午後からになります。
事務局の地図は、下記のMapを参照ください
例会場・理事会会場の地図もあわせてご参照ください。
◆歴代クラブ三役(合併以降)◆
年度 | 会 長 | 幹 事 | 会 計 | |
41期 | 2009-2010 | L堀口 清隆 | L吉田 寛 | L山田 忠道 |
42期 | 2010-2011 |
L松嶋 豊 L大島 直巳 |
L川北 恭裕 | L小浦 源吾 |
43期 | 2011-2012 | L飯伏 裕二 | L豊福 勇雄 | L小浦 源吾 |
44期 | 2012-2013 | L森崎 裕三 | L松本 晃一 | L山森 司 |
45期 | 2013-2014 | L小比賀由利子 | L堀口 清隆 | L鶴岡 幹雄 |
46期 | 2014-2015 |
L山縣 俊幸 L薮田 弘之 |
L谷垣 正彰 | L松本 晃一 |
47期 | 2015-2016 | L薮田 弘之 | L吉田 寛 | L松本 晃一 |
48期 | 2016-2017 | L谷垣 正彰 | L松本 晃一 | L山腰ほずみ |
49期 | 2017-2018 | L吉田 寛 | L薮田 弘之 | L小浦 源吾 |
50期 | 2018-2019 | L団 英男 | L山﨑 努 | L小浦 源吾 |
51期 | 2019-2020 | L松本 晃一 | L吉田 寛 | L和氣 大輔 |
52期 | 2020-2021 | L山崎 努 | L谷垣 正彰 | L和氣 大輔 |
53期 | 2021-2022 | L大島 良彦 | L吉田 寛 | L樫木 淑英 |
54期 | 2022-2023 | L和氣 大輔 | L団 英男 | L樫木 淑英 |
55期 | 2023-2024 | L山崎 努 | L谷垣 正彰 | L松本 晃一 |
◆歴代地区ガバナー◆
2002~2003年度 335-A地区ガバナー L門田 勝(神戸すずらんLC)※故人
2006~2007年度 335-A地区ガバナー L其浦宏次(神戸湊川LC)
2011~2012年度 335-A地区ガバナー L団 英男(神戸みなとLC)
2018~2019年度 335-A地区ガバナー L堀口清隆(神戸みなとLC)
能福寺にある石碑は、旧神戸湊川ライオンズクラブの会員でお亡くなりになったみなさんを永遠にわすれないために建立されたものです。このたびの合併に伴い、石碑は、神戸みなとライオンズクラブに引き継がれました。
能福寺にある兵庫大仏
大仏様手前の蓮の飾り(金色)は、
神戸湊川LCの寄進によるものです。
神戸湊川ライオンズクラブ第一回例会(昭和43年11月26日) オリエンタルホテル
認証状伝達式(昭和44年3月21日) 神戸市立体育館
参加クラブ18クラブ 全員登録107クラブ 登録者1158名。 来賓53名 ホームメンバー41名。LS及びYLS60名の参加を得て式典は厳粛に、祝宴は盛大に我々の感激をこめて挙行された。かくして我々神戸湊川LCは日本で第1348番目、335-A地区では第43番目のクラブとして名誉を与えられると同時に義務を、行動には責任を伴うこととなる。
本日より名実ともにLCの一員として認証されたことは感激この上もないが一方身のひきしまる思いがした。
(神戸湊川LC十周年記念誌より)